第(2/3)页 仆が死のうと思ったのは ウミネコが桟桥で鸣いたから 波の随意に浮かんで消える 过去も啄ばんで飞んでいけ ...... 薄荷饴渔港の灯台 锖びたアーチ桥舍てた自転车 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ ...... まだあなたに出会ってなかったから あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ 第(2/3)页